可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 名簿 開催日:2022-12-08
教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 産業振興課長 佐 橋 裕 朗 君 観光交流課長 服 部 賢 介 君 文化財課長 飯 田 好 晴 君 環境課長 各 務 則 行 君 高齢福祉課長 河 地 直 樹 君 建築指導課長 須 田 和 博 君 管理用地課長
教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 産業振興課長 佐 橋 裕 朗 君 観光交流課長 服 部 賢 介 君 文化財課長 飯 田 好 晴 君 環境課長 各 務 則 行 君 高齢福祉課長 河 地 直 樹 君 建築指導課長 須 田 和 博 君 管理用地課長
山 友 生 君 地域振興課長 間 渕 晃 君 人づくり課長 若 尾 真 理 君 環境課長 各 務 則 行 君 国保年金課長 水 野 哲 也 君 新型コロナワクチン 健康増進課長 後 藤 文 岳 君 接種推進室長 渡 辺 博 生 君 土木課長 西 山 浩 幸 君 管理用地課長
最後に、自衛官募集委託金、リニア中央新幹線用地取得等委託金などは、国・県の委任事務であり、地方自治体の本旨にそぐわない。 以上、提案して反対とする。
次に、リニア中央新幹線用地取得等事務委託金について、リニア中央新幹線工事では、市内の工区から環境基準値を超える水銀が検出されており、建設工事の安全面や膨大な残土処分問題を抱えるリニア工事は中止すべきである。また、マイナポイント事業費補助金があるが、マイナンバーカードは制度開始以来6年以上が経過したが、いまだに普及率が5割に届かない。
2、適切な管理が行われない空き家が放置されることへの対策として、固定資産税等の特例措置、人の居住の用に供する家屋の敷地に適用される住宅用地特例を解除するとあります。
跡地の利用についてでございますけれども、笠原向島テニスコートは駐車場としての利用、脇之島テニスコートについては、公園用地としての活用など、有効活用を現在、検討している部分があります。 ○副議長(若尾敏之君) 1番 山田 徹君。 〔1番 山田 徹君登壇〕 ◆1番(山田徹君) 跡地利用については、今後、検討していくということでございました。
施設を建設する場所、用地の確保など現在定まっていない状況と思われますが、計画どおり進むのか、そして市民の要望、支所地域の思いをどういった形で検討に反映していくか、市の考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(水門義昭君) 田中市長。
また、令和3年第2回定例会、田中巧議員の代表質問に対して、武藤産業経済部長さんからは、工業用地のみならず、商業施設等多様な分野における企業立地について、民間資金力の活用を念頭に有効活用を検討してまいりますと答弁されています。 現在、新迫間関工業団地に隣接した平井地区においては、工業団地組合員である企業さんが新社屋の造成工事に入られました。
さらに、この建物を放置するのであれば、費用が本市に発生するとしても早急に取り壊し、公民センターの用地を有効に活用して住民の便宜を図ることが重要ではないかとの問いに対しまして、当局より、起債や交付金の取決めの中で他の活用等が可能であるかを確認し、今後の活用方法について検討していきたいとの答弁がありました。
また、現在の駅北庁舎を転売する等の活用は可能かとの質疑については、駅北庁舎の敷地は公共公益施設の用地として取得した経緯があり、民間への転用転売はできない。建設に当たっての財源に、合併特例債を27億 3,900万円、合併市町村補助金を1億 900万円、岐阜県補助金を 140万円充当しており、この点からも転用転売は困難であるとの答弁がございました。
用地につきましても、関市複合団地整備事業用地、富野にございまして、以前に質問させていただきましたが、そういったところも今後どのように利用されるかがまだ見えてきません。そういったところに誘致であれば、お話をされても、どうなるかは分かりませんが、そういった話をされるだけでもいいのではないかなと。
こうした中、当地区では、遊水地事業の進捗と調整を図りつつ土地改良事業が進められており、土地改良組合が現在農用地となっている土地の一部を周囲堤と呼ばれる堤防の用地に転換する創設換地と呼ばれる換地手法により、周囲堤の土地を生み出すこととしております。
一方、平成30年11月に同じ地権者から提出されました寄附申出書には、新火葬場の用地としてA地番ほかを寄附すると記載をされておりました。 寄附申出書につきましては、これまでもお答えをさせていただいておりますとおり、検討委員会委員長からの依頼を受けて、平成30年10月に市が地権者に候補地の寄附の意向があることを確認した上で、書面で提出をしてほしいとお伝えし、提出されたものでございます。
1つの提案としまして事例をちょっと御紹介しますと、西東京市では、公園等の公共用地を設けた花壇において、市民の緑化への関心を高めるとともに、花に包まれたまちづくりの実現を図ることを目的として、市民との協働で花いっぱい運動を推進していますとして、参加資格として、市民5人以上の団体で継続して花の世話をすることを条件に、花苗や用品、用具、資材の支給を行っていると。
林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 財政課長 荻 曽 英 勝 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 環境課長 各 務 則 行 君 子育て支援課長 大 杉 美 穂 君 健康増進課長 後 藤 文 岳 君 都市計画課長 日比野 聡 君 都市整備課長 中 井 克 裕 君 管理用地課長
この本庁舎の問題については、最初からしっかり議論を市議会としても、皆さんやってきたと私は認識しておるわけでございますが、そこで、御質問と確認は、駅北の場所となる17街区については、当初の議論の中で、ここはJR東海から市の用地買収ということで、公共性が担保されている建物では税の免除もできない等々の理由があって、いろいろな候補があったんだけれども、最終的には庁舎がベターということで、駅北庁舎を造ったようなことも
第1款資本的支出、第1項建設改良費の宮水源紫外線処理施設整備事業につきまして、説明欄に記載のとおり、地権者との用地取得交渉に時間を要したため、予算計上額400万円の全額を令和4年度に繰り越すもので、その財源内訳は、全額損益勘定留保資金であります。
まず、ごみ処理施設、それから公設地方卸売市場、南高山地域医療センター、荘川義務教育学校、そして市民プール、高根多目的センターなど、これらの整備に向けた設計や用地取得などに4億4,000万円を盛り込んでおり、大型施設の着手として組まれてきています。 また、一方で、予算編成におきまして、既存の事業の見直しにより82の事業が廃止や終了になりまして、1億9,000万円は削減をしております。
次に、土木費の道路新設改良事業関連用地購入事業について、令和4年度予算ではなく、令和3年度補正予算にした理由は何かとの問いに対し、上平5号線と瑞浪恵那道路関連の用地について、基金での用地買収がおおむね進んだため、今後、早い時期に工事着手が想定されることから、一般会計で買い戻しを行うものであるとの答弁がありました。
議第22号 令和4年度多治見市土地取得事業特別会計予算について、公共用地先行取得事業費について、金額の算出根拠は何かとの質疑があり、過去の経験上から大規模な事業があっても対応できる範囲で計上しているとの答弁がありました。